眼球の成長の話
このまえ眼球の話をしましたが、今日は人間の眼球の成長のお話。
こないだは白人と黄色人の眼球は同じ大きさだということをご紹介しました。
まぶたの切れ方だけだそうですよ・・・。本当にびっくりです。
しかし成人してからの眼球の大きさは人類平均して個人差はあまり無いそうなのですが、
実は赤ちゃんの眼球と成人の眼球って全然大きさが違うのです。
どのくらい変わってくるか、検証です!
<赤ちゃんは遠視!?>
あかちゃんの眼球は大人よりかなり小さいです。なので目の見え方にも大人と差があります。
目が小さいと目のレンズの中で光の焦点を上手く結ぶことができません。そのため赤ちゃんはかなり遠視だということです。
(遠視とは遠くは見えるが、近くの物はボヤけてしまう目の状態のこと)
そして成長と共に眼球が成長し、焦点が合わさってくるようになるのです。
<成長の度合いで・・・>
眼球の成長に伴って光が交わる部分が眼球の中にできてきます。
遠視から近視への方向に動くわけですが、眼球の成長具合によって視力がちょうどいい具合になったり、また近視になったりします。
なのでもしお子様が近視で見えにくい、と訴えられるのであれば基本メガネでの対応になります。
レーシックなどの施術は原則18歳以上となっており、年齢制限があるためです。
小さいお子様はまだまだ成長段階にあるためです。
<視力って遺伝なの!?>
よくメガネをかけている家族は全員メガネ・・・といったように、一見遺伝と思われる部分が強い視力ですが、環境のほうがその及ぼす影響は大きいと考えられています。
まず、視力が良すぎることで有名なマサイの戦士は平均3.0~8.0の視力があると言われています。
どこかの番組で検証した最高視力の持ち主で12.0の人もいたそうです!!!
12.0ってどこまで見渡せるのでしょうか・・・?何キロも先の方もわかるんでしょうね・・・。
これはやはり遠くまで見渡す必要のある環境によるものです。
都会に住むマサイ族の視力は平均1.0だというそうです。
やはり現代人の生活環境は視力が落ちるような生活を送っているのですね;;
<眼精疲労が大敵>
やはり視力の低下の原因となるのは眼精疲労です。
小さいころからパソコンやテレビゲームなど電子機器を長時間眺めるような生活をしていれば、おのずと視力は低下していきます。
視力はいいに越したことがないので、なるべく眼精疲労を溜めない生活をするように心がけていく必要があります。