角膜の話

最近気づいたのですが目をつぶって目じりをひっぱったまま、引っ張っていない方の目を開いてみると・・・角膜がぽっこりしてるんですね!

黒目の上ってカメラのレンズみたいに色んな昨日付いてるんだなあって思いました。

今日は興味深いニュースがあったのでひとつ。

<角膜以外でのドナー 初の親族優先>

今回初めて「親族優先」のドナー手術が行われたそうです。

母親から娘へ腎臓が移植されたそうです。

臓器移植カードに「親族優先」の遺志が記載されていたため、娘に移植が行われたとのこと。

母親の臓器を貰って生きていくというのはどのような気分なのでしょうか・・・?

「母親が急逝して悲しい」「長年悩んでた病気が治る」

こういった複雑な思いがドナー提供にははらんでいると思います。

<子どものドナー>

この前はかなり低年齢の子どものドナーが反響を呼びましたが・・・。

脳死と言えどまだ心臓が動いている身体。可能性は0ではない。それを自分の手で0にしていいのか?などたくさん悩んだと思います。

かなり複雑なものがありますね・・・。身が切られるような思いだったと思います。

ご両親が悩みぬいて下した決断、私だったらどうしてたでしょうか?

倫理観、というものは永遠のテーマでしょうね。

<ドナーについて考えたいこと>

臓器提供カードをどこかでもらったことはありますか?

そしてそれに意思表示はしていますか?

私もカードはもらった覚えがありますし、記載した覚えもありますが、どこかにやってしまったという・・・;;

きちんと書いて意思表示しないといけませんね。

ドナーに対しての考え方は人それぞれだと思います。

しかし意思表示はしっかりとして欲しいなぁと思います。

しかもどの部分を提供するかも選べます。

「こことここはいいけど、ここはダメ」とうように。

なんとなく私は「角膜」のみを「ドナーしない」に印していましたが

今では、死んでしまって土に還る身体に何の悔いがあるだろう、と思うようになりました。

その時はなんとなく、顔にメスを入れるのは両親が悲しむかな、と思っただけです。

<スペインの人気映画>

角膜移植をした双子の話。姉が角膜移植後に自殺する原因を妹が追うというサスペンス。妹も姉と同様失明の恐れがある先天性の疾患を持っている。そのため迫りくる失明のリミットにせまられつつも事件を解決していくというストーリー。

ドナーに関する神秘はたくさんありますが、これもかなり期待できそうな作品です。

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